もう、夏の終わりですが、
まだまだ蒸し暑い季節が続きそうです。
紺と白のストライプのTシャツの生地を見つけた(しまいこんであった)ので、以前に作ったTシャツの型紙をアレンジして、スクエアネックのTシャツを縫いました。
ポイントに貝ボタン風のボタンを縫いつけました。
襟の感じがなかなか涼しくてよいです。
2011年8月31日水曜日
2011年8月28日日曜日
花柄半そでブラウス3枚
半そでブラウスを花柄プリントで作りました。
グレーの小花柄と、桜のプリントと、いろいろな草花柄のプリントです。
後者2枚はリバティのタナローンです。
3枚目だけ、スクエアネックにし、両袖の生地を変えてみました。
というより、実は生地が足りなかったのが理由なんです。
グレーの小花柄と、桜のプリントと、いろいろな草花柄のプリントです。
後者2枚はリバティのタナローンです。
3枚目だけ、スクエアネックにし、両袖の生地を変えてみました。
というより、実は生地が足りなかったのが理由なんです。
2011年8月26日金曜日
ワイドパンツとヘアバンド
Mちゃんのリクエストでワイドパンツとおそろいのヘアバンドを作りました。
プリント生地は良く見ると、ペーズリーのような感じでハートの柄になっています。
共布で小物を作るとさりげなくおしゃれな感じになりますね。
プリント生地は良く見ると、ペーズリーのような感じでハートの柄になっています。
共布で小物を作るとさりげなくおしゃれな感じになりますね。
2011年8月25日木曜日
半そでブラウス2枚
Mさんから依頼を受けて、半そでブラウスを縫いました。
2枚とも涼しげなローンの揚柳のようなしわのある生地です。
ピンタックをとって、少しゆったりとしたデザインにしました。
ことのほか着やすく、涼しいブラウスが出来ました。
現在、自分用にも製作中です。
2枚とも涼しげなローンの揚柳のようなしわのある生地です。
ピンタックをとって、少しゆったりとしたデザインにしました。
ことのほか着やすく、涼しいブラウスが出来ました。
現在、自分用にも製作中です。
2011年8月24日水曜日
2011年8月13日土曜日
本日のお菓子:抹茶小豆スフレチーズケーキ
以前はレアチーズを作りましたが、今回はスフレチーズケーキです。
クッキー生地を焼いてから、チーズ生地をのせて焼きます。
冷やしてからのほうがおいしいと思います。
抹茶と小豆はベストカップルですね。
2011年8月10日水曜日
2011年8月8日月曜日
古い着物地の裂き織りの糸玉
ついに古い絹の着物地を裂き織りすることにしました。
今までは、着古した洋服(綿)だったので、気楽にほどいて使っていました。
なかなか裂き織りに使うには勇気がいりました。
いろいろな着物地を母から譲り受けるのですが、表装に使うには生地が柔らかかったり、古くて擦れていたり、汚れていたり、柄や色が適さないものなど、たくさんあります。
絹の着物地で織ると、綿とは違うつやや風合いが出るので、これをバッグに仕立てるつもりです。
紫系の生地を集めました。
銘仙(かすりで花柄に織ってある)のや無地のは結び糸(半端な糸を結んでから織り、染めたもの)の生地で結び目が節のようになっています。
薄紫のはちりめんのようにしぼが入っていて、紫と茶のチェックは薄い平織りの生地です。
中央のは、絞り!です。もったいないかな。
織り上がりがどんな模様になるのか楽しみです。
今までは、着古した洋服(綿)だったので、気楽にほどいて使っていました。
なかなか裂き織りに使うには勇気がいりました。
いろいろな着物地を母から譲り受けるのですが、表装に使うには生地が柔らかかったり、古くて擦れていたり、汚れていたり、柄や色が適さないものなど、たくさんあります。
絹の着物地で織ると、綿とは違うつやや風合いが出るので、これをバッグに仕立てるつもりです。
紫系の生地を集めました。
銘仙(かすりで花柄に織ってある)のや無地のは結び糸(半端な糸を結んでから織り、染めたもの)の生地で結び目が節のようになっています。
薄紫のはちりめんのようにしぼが入っていて、紫と茶のチェックは薄い平織りの生地です。
中央のは、絞り!です。もったいないかな。
織り上がりがどんな模様になるのか楽しみです。
2011年8月6日土曜日
生成りのかぎ針編みの帽子
たこ糸とレース糸を合わせてかぎ針編みでトップ部分を編み、ブリムは布で作りました。
細編みだけでなく違う編み方も加えて、ウッドビーズと貝素材の葉っぱの形のボタンをつけました。
ブリムの裏側には大好きなリバティの花柄プリントを使いました。
ニットはフィット感があるし、たたんでもしわになりにくいです。
異なった手法のものどうし(ニット×布、織り×ニットなど)と組み合わせると意外な相性が生まれておもしろいし、オリジナリティが出ますね。
細編みだけでなく違う編み方も加えて、ウッドビーズと貝素材の葉っぱの形のボタンをつけました。
ブリムの裏側には大好きなリバティの花柄プリントを使いました。
ニットはフィット感があるし、たたんでもしわになりにくいです。
異なった手法のものどうし(ニット×布、織り×ニットなど)と組み合わせると意外な相性が生まれておもしろいし、オリジナリティが出ますね。
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