2019年3月24日日曜日

イノシシのあみぐるみ。ビクーニャの糸か?

 年賀状に登場したイノシシちゃん。これに使った糸について。
ある日某所で偶然にもこの糸を見つけ、これを販売していた店の人から「ビクーニャの糸」と聞き、思わず手に取り家へ。
 以前にNHKBSの番組で、南米の特定の村人だけがその毛を刈るために村人総出で捕獲し刈り取り、再び山に返す様子を観たのです。
 ビクーニャは、ラクダ科の動物で南米アンデスの標高4000m以上の高地に住み、体を覆う毛は極細の毛で「神の糸」と呼ばれ、その製品は軽くて暖かく超高級品で販売されています。
 極細の繊細な糸だからこそ切れやすいのです。だから糸にしても織ったり編んだりの加工が出来ず、製品化されなかったものが私の所にやってきたのでしょう。

色はいわゆる「ラクダ色」。これをふんわりと織って布にしてみたい。たて糸に使うには強度がないので、よこ糸だけビクーニャで。
年賀状に登場のイノシシちゃん。ビクーニャの糸と他の糸と混ぜて編んでいます。

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