2023年12月27日水曜日
2023年12月20日水曜日
2023年2月17日金曜日
ボタンいっぱいのぬいぐるみ
ボタンをたくさん使ってまだまだ楽しいもの作れないかなと、こんなん作ってみました~。とくに用途はないものたち。
簡単に縫えるフェルトとカラフルな糸を使って。材料は、すべてわたしの引き出しからあるものを選りすぐって使いました。
帽子のようなものとねずみちゃん。
新しいタイトル
「itouta」のタイトルを新しく作りました。色的には地味ですね(-_-;)
うちにある数々のボタンを集結、洋裁で余ったもの、リサイクルに出す洋服から外してとっておいたものなど、いろんなボタンがたくさんありました。
このボタンたちを活躍させるには、と考えてひたすらボタン付けしました。文字の部分はシャツやブラウスのボタンです。
2023年2月15日水曜日
第27回美濃縞伝承会作品展のお知らせ
今年も美濃縞伝承会作品展開催します。
日時:2023年3月4日(土)~6日(月)10時~16時(最終日は15時まで)
場所:羽島市福祉ふれあい会館2F
岐阜県羽島市福寿町浅平3丁目25番地(羽島市民会館の隣)
毎年、年度末に会員による力作を展示しています。
綿から糸を紡ぎ、草木で染め、手織りによる反物の質感をぜひ生で味わってみてください。
写真は羽島市役所議場正面の、美濃縞伝承会会員の制作による反物の装飾です。
手つむぎ木綿仕上げ
昨日は、糊おとしをして自然乾燥し、生乾きのうちにアイロンで仕上げしました。
木綿はけっこう縮むので、丁寧にアイロンがけします。この後、幅や長さを計測し、1cm角にたてとよこの糸が何本入ったかも数えて終了です!
たてよこの糸が多いほうが密度が高くていい布ということになります(涙)。
2023年2月14日火曜日
糊おとし
手つむぎ木綿糸は、タテ糸に布糊(ふのり)を付けて織ります。タテ糸の毛羽を押さえ、織りやすくするためです。
織りあがり後に布幅と長さを計測しました。本日はいい天気になったので、糊おとしをすることに。
洗面ボウルに布を入れてぬるま湯で洗います。
2023年2月11日土曜日
手つむぎ木綿 織りあがりました。
お久しぶりですっ❣ガンバって織っていましたが、なかなか機(はた)に向かう時間が取れずに年が明け、早くも2月になってしまいました…(-_-;)
写真は、最後の端の始末をしているところです。この後、機から外し、糊落としをして仕上げに入ります。今はタテ糸に糊がついているので、バリバリ状態です。糊を落とすのもなかなか一苦労、何度もぬるま湯で洗います。その後生乾きの時点で蒸気アイロンをかけまーす。
登録:
投稿 (Atom)